エバメールＥトリートメント
キューティクルをしっかりと密着・補修
傷んだ髪から損なわれた潤いをたっぷり補い、ハリ、コシのあるしなやかな髪に仕上げます。
ダメージを感じさせない輝く髪へ。
エバメールＥトリートメント 160g
販売終了いたしました
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エバメールEシャンプー・トリートメント サンプルアルミパック
エバメールＥトリートメントについて
毎日の髪は紫外線、大気中の埃、ドライヤーの熱、コーミングによる摩擦、洗髪、パーマ、ヘアカラー等によって絶えずダメージを受けています。
エバメールEトリートメントは傷んだキューティクルを補修し髪の潤いを守るトリートメントです。
ハリ、コシ続く
紫外線やドライヤーの熱、コーミング、ヘアカラー、パーマ･･･ダメージヘアの悪循環に陥りがちな現代人の髪に不足しているのは潤い。
傷んだ髪から損なわれた潤いをたっぷり補い、ハリ、コシのあるしなやかな髪に仕上げます。
キューティクルを補修
トリートメントが傷んだ毛髪をしっかりとコート。保護成分が、ダメージを受けてめくれ上がったキューティクルをしっかりと密着・補修。
整ったキューティクルは、髪の潤いを守り、切れ毛、枝毛、パサつきを防ぎます。ダメージを感じさせない、輝く髪へ。
毛髪損傷の原因は
毛髪は１ヵ月に約１ｃｍ伸びると云われています｡
例えば、毛髪の長さが３０ｃｍ位の人を例にとりますと、毛先の方は２年半も前の部分で、毎日シャンプーしているとすれば、９１２回のシャンプーとそれ以外にも何らかの処置をしていることになります｡
また、一般にパーマ１回の処理で、毛髪は約０．３％のタンパク成分を失います｡
日本人の毛髪（頭髪）は約１０万本と云われていますから、１回のパーマで３００本分のタンパク成分が失われることになります｡
しかも一旦損傷した毛髪は、更に傷みやすくなってしまいます｡
エバメールＥトリートメントのご使用方法
STEP １
シャンプーの後、適量のトリートメントを髪全体になじませます。
STEP ２しばらくおいてから、よくすすぎます。
※ダメージを受けた髪や硬い髪の方は、量を多めにして長めにおいてください。
トリートメントのよくあるご質問
ご質問などございましたらお問い合せ先よりお気軽にお問い合せくださいませ。
- Eトリートメントはどんな人にお薦めですか？
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髪質（ヘアタイプ）問わずお使いいただけます。髪の傷みが気になる方や髪にハリやコシが欲しい方にお薦めです。Eトリートメントは髪本来のツヤを与え、髪の内部のタンパク質や水分を守ります。18-MEAを補う補修成分がダメージを受けてめくれ上がったキューティクルにしっかりと密着するのも特長です。
- Eトリートメントのお薦めのご使用方法は？
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シャンプー後、適量を髪全体になじませます。しばらくおいてからよくすすいで下さい。特に傷んでしまった髪の方には、量を多めに使用してヘアパックとして時間をおいてから流す使用方法がお薦めです。
トリートメントの内容成分
水、水添ナタネ油アルコール(エモリエント)、アミノプロピルフェニルトリメチコン(エモリエント)、ベヘナミドプロピルジメチルアミン(帯電防止)、ジラウロイルグルタミン酸リシンＮａ(保護成分,保湿）、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(保湿)、ポリクオタニウム-61(保湿)、加水分解シルク(保湿)、加水分解コンキオリン(保湿)、分岐脂肪酸(Ｃ14-28)(保護成分,保湿)、脂肪酸(Ｃ14-28)(保護成分,保湿)、アルニカ花エキス(肌荒れ防止)、オドリコソウ花/葉/茎エキス(肌荒れ防止)、オランダガラシ葉/茎エキス(保湿)、ゴボウ根エキス(保湿)、セイヨウアカマツ球果エキス(肌荒れ防止)、セイヨウキズタ葉/茎エキス(肌荒れ防止)、ニンニク根エキス(肌荒れ防止)、ローズマリー葉エキス(肌荒れ防止)、ローマカミツレ花エキス(肌荒れ防止)、スクワラン(エモリエント)、ヒマワリ種子油(エモリエント)、アスパラギン酸(保湿)、アラニン(保湿)、アルギニン(保湿)、イソロイシン(保湿)、グリシン(保湿)、セリン(保湿)、トレオニン(保湿)、バリン(保湿)、ヒスチジン(保湿)、フェニルアラニン(保湿)、プロリン(保湿)、乳酸Na(保湿)、ＰＣＡ(保湿)、ＰＣＡ-Ｎａ (保湿)、グリセリン(保湿)、ＢＧ(保湿)、イソステアリルアルコール(エモリエント)、ジメチコン(エモリエント)、ココイルアルギニンエチルＰＣＡ(帯電防止)、ステアリン酸グリセリル(乳化)、グルタミン酸(保湿)、トコフェロール(製品の抗酸化)、ポリ-ε-リシン(保湿)
製造元：エバメール化粧品
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